妊娠出産を機にマイナートラブルに悩まされるも、自分の身体のケアをする時間も暇も気力なく、時間だけが過ぎていました。
足のむくみ、だるさの症状が強い時には、薬局で買った漢方をずっと服用。その繰り返しが数年続いていました。
sala side ☆で相談したところ、様々な不調(足のむくみ・生理痛がひどくなった・頭痛・腰痛・冷え・花粉症・アトピー性皮膚炎など)がある中で、ますは自分が一番つらい症状から考えることに。
足のむくみが一番気になり、つらい症状であったため、まずは足のむくみにフォーカスをあてることになりました。
妊娠出産を機に足のむくみがひどくなったため、まずは『身体の滞っているものを流し、流すために必要なエネルギーを補給する』ことを心がけました。具体的には、症状がひどい場合は「漢方」を服用して、滞っているものを流し、不足しているものを補う成分を補給。
その働きをさらに高めるために、『冷え・エネルギーの補給・運動不足』のセルフケア、「オイルケア・腸ケア(整腸剤の服用)・ヨガ」を隙間の時間に取り入れ、できる範囲で行っていきました。
現在は、むくみの症状はいつの間にか症状は軽くなり、漢方もほとんど飲んでいません。
しかも、花粉症状もアレルギー症状も軽くなり、腰痛も軽くなったように感じます。風邪もほどんどひかなくなりました。

頭痛や耳鳴り、足の冷え、腰痛、肩こりなど、とにかくよくわからない不調が増えてきた40歳前後。でも、「ヨガ」「オイルケア」などのセルフケアをやり始めたら、その症状が軽くなったと感じています。

季節は問わず、かかとのガサガサと皮膚の乾燥に悩まされていました。特に40歳前後からデリケートゾーンの乾燥も。
毎回かかとのガサガサのケアをするのは手間でしかなく、デリケートゾーンの乾燥もよくケア方法がわからず、諦めかけていました。
sala side ☆で相談、40歳前後から気になりだしたデリケートゾーンの乾燥も含め、皮膚の乾燥ケアをしてみることにしました。
具体的には、「オイルケア入浴」を試してみたら、かかとだけでなく、皮膚の乾燥も気にならなくなって、今では毎日オイルケア入浴をしています。